Hope for Cancerで使用するサプリメントについて
3.ベータグルカン(Beta Glucan)
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ベータグルカンは日本でもおなじみですので、ここでは簡単に説明します。冬虫夏草やアガリクスなどのきのこ系サプリメントに含まれている成分です。ベータグルカンは摂取されると腸で吸収されるわけではなく、腸にある免疫システムを刺激して免疫機能をアップさせる効果があります。免疫機能をアップさせることは癌細胞と戦う上で重要なことですが、ここではもうひとつ別の重要な点について説明します。
実はエラグ酸サプリメントで癌細胞が死ぬと患部に癌細胞の死骸がたまるのですが、それを掃除して死骸を腎臓まで運んでくれる機能がリンパ球にあるそうです
(出典:JDさんのインタビューより)。患部に癌細胞の死骸がたまりすぎると炎症を起こすことがあります(この点については後の「体液の滞留」の章で詳しく説明します)。
免疫機能がアップすることで、すみやかに免疫細胞によって癌細胞の死骸を腎臓に運ばせ、尿として身体の外に老廃物として排出させることがとても重要な事らしいです。JDさんの話では予防、再発防止や軽度の場合は必要ないが、放射線治療や化学治療をすると免疫システムが低下するので、その後にこれらのサプリメントを飲み始める場合ではベータグルカンは必須であると言っていました。
JDさんが最初このビジネスを始めたときはこのベータグルカンはこの手法に入っていなかったらしいです。ただ患者さんの中にフロリダで免疫機能の研究をしている大学の先生がいて、この手法の効果に驚いたそうですが、その先生がより効果を上げるためにベータグルカンを組み合わせることを提案したらしく、JDさんも賛同してその先生の意見を受け入れたそうです。今後もこのような形でさらによくなるように進化していくものなのかもしれません。



