にゃんたろう わが道を行く

東京オリンピック エンブレムについて

2016/4/27

 

癌予防でのエラグ酸のことならサプリメントEllagic Insurance Formulaをよろしくお願いします。

 

こんにちは。明日からGW期間、大阪に帰ります。天気がころころ変わるので、ちょっと気がかりですが。

 

さて、今日は東京オリンピックエンブレムが決定しました。個人的な感想を書きます。

 

いろいろ意見はありましょうけど、みんなが満足するものは不可能です。私も「風神」を推薦していました。他の候補と比べて第一印象は「地味」という気がしますが、よくよく見ると素晴らしいエンブレムではないかと思ってきました。

 

まず、色 日本の代表色である「藍」一色です。これは、日本人はみんな同じ色(民族)であるのを表しているようです。

 

でも、その中の形の要素はいろんな大きさや向きが異なります。これは日本人は多様性を許容しみんな個性的であることを表しているようです。

 

でも、全体の形は円です。これは、日本人はみんな個性的ではあるけれど、国全体として丸くまとまっているようです。

 

そして、輪の形です。そう、これは「和をもって貴しとなす」という意味で国がまとまっていることを示しているようです。

 

そう見ると、日本を表現するすばらしいエンブレムのような気がしてきました。最初のエンブレムより、数百倍ましですね。

 

個人的な感想ですが、みなさんはどう感じられましたでしょうか?

 

理化学研究所 和光地区 一般公開2016 参加

2016/4/25

 

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こんにちは。熊本の地震は少しずつ落ち着いてきたようです。一日も早い復旧を祈ります。被災していない側なので、何ができるのかいつも悩みます。ボランティアでもと思いますが、日々の生活に追われて、結局は義援金という形になりそうです。

 

テレビの地震報道は、なんか震災の中であったストーリーばかりを探しているような感じです。まあ、視聴率を稼ぐためそれも重要ですが、あまり多いのでなんか違和感があります。被災者の支援を最大限に配慮してもらいたいものですね。

 

今朝は、

 

錦織選手のテニスを真夜中にテレビ生観戦したので、寝不足気味です。最近スポーツで活躍する日本選手が目立ってきたので、スポーツ番組が楽しみになってきました。残念ながら、ナダル選手に決勝で惜敗しましたが、手に汗握る好勝負でした。

 

録画して昼間に見ることも可能ですが、結果が分かってしまうとちょっと面白くなくなるので、できるだけ生観戦するようにしています。MLBの前田選手も注目です。彼らの活躍を期待します。

 

4/23(土)に理化学研究所の一般公開に参加しました。

 

理化学研究所 和光地区 一般公開2016
http://openday.riken.jp/

 

びっくりしたのは、学生や若者が多かったということです。もちろん、家族連れも多く予想とまったく違いました。若い人たちでも特に女学生が多いのは目を引きました。また、外国人も多く来ていました。観光客のような、アジア系の方々も多く見受けられたのは、興味深いです。

 

彼らが科学技術に興味を持ってくれているのはとても頼もしく、未来が明るいのを感じました。是非、他の学生も参加してみるべきだと思います。

 

ノーベル物理学賞受賞者の朝永先生の直筆のメッセージが掲示されていました。とても感動したので、思わず写真に撮ってみました。

 

 

「不思議だと思うこと これが科学の芽です。
よく観察してたしかめ そして考えること これが科学の茎です。
そうして最後になぞがとける これが科学の花です。」

 

これは、自然現象だけにとどまらず、この世の中の社会現象すべてに当てはまります。朝永先生の言葉を胸に、これからも一つ一つ歩んでいきます。

 

偉大な先人の言葉が自国語でわかりやすく残されているということは、とてもありがたい事なのだろうと思いました。

 

肝臓がん300例の全ゲノムを解読

2016/4/18

 

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こんにちは。熊本地震の全容が明らかになってきました。被災者の方々の一日でも早い元の生活への復帰を願うばかりです。日本中活断層が多いので、これから地震対策とインフラの整備がとても重要になります。危険だからと言って、原発を止めるというような話はナンセンスだと思います。人類のため、原発をいかに運用していくのか先頭を走ることがこの国の役割でもあると思うのです。

 

テレビを見ていると、熊本地震を学者が予想できなかったことについて厳しい意見もあるようですが、これらにめげず。地震がいつ起こるのかの予知技術も日本を含めた世界のために研究者は切磋琢磨していただきたいと思います。GPSの精度が上がってくれば、近くのわずかな移動を把握することで、地震の予知精度が上がることが予想されます。地震が起きた前後で地殻の移動を測り、将来同じような傾向がでてくるかどうか調べることで、予知が可能になるかもしれません。

 

そのためには、精度の向上とデータの積み重ねが未来の人類に貢献すると確信します。

 

一方、データの積み重ねとう点で理化学研究所が成果を出したようです。

 

肝臓がん300例の全ゲノムを解読

-ゲノム構造異常や非コード領域の変異を多数同定-

http://www.riken.jp/pr/press/2016/20160412_1/

 

要旨

 

理化学研究所(理研)統合生命医科学研究センターゲノムシーケンス解析研究チームの中川英刀チームリーダー、藤本明洋副チームリーダー、国立がん研究センター がんゲノミクス研究分野 柴田龍弘分野長、十時泰ユニット長、東京大学医科学研究所附属ヒトゲノム解析センターの宮野悟教授、広島大学大学院医歯薬保健学研究院の茶山一彰教授らの共同研究グループは、日本人300例の肝臓がんの全ゲノムシーケンス解析[1]を実施し、それらのゲノム情報を全て解読しました。この研究は、国際がんゲノムコンソーシアム(ICGC)[2]のプロジェクトの一環として行われ、単独のがん種の全ゲノムシーケンス解析数としては世界最大規模となりました。

 

日本では、年間約4万人が肝臓がんと診断され、3万人以上が亡くなっています。特に、日本を含むアジアで発症頻度が高く、主な原因は肝炎ウイルスの持続感染です。B型(HBV)やC型肝炎ウイルス(HCV)の感染に伴う慢性肝炎から、肝硬変を経て、高い確率で肝臓がんを発症します。治療法にはさまざまな方法がありますが、その効果は十分ではなく、ゲノム情報に基づく発がん分子メカニズムの解明と新たな治療法や予防法の開発が求められています。

 

今回、共同研究グループは、日本人300例の肝臓がんの腫瘍と正常DNAの全ゲノムの塩基配列情報を次世代シーケンサー(NGS)[3]と東京大学医科学研究所附属ヒトゲノム解析センターのスーパーコンピュータ「SHIROKANE」で解読し、がん細胞のゲノム変異を網羅的に解析しました。データ総量は、約70兆個もの塩基配列情報に上りました。その結果、ゲノム異常は1つの腫瘍あたり平均で約10,000カ所でした。既知のがん関連遺伝子(p16APCTERTCCND1、RB1など)のゲノム構造異常[4]に加えて、新規のがん遺伝子(ASH1LNCOR1MACROD2TTC28など)のゲノム構造異常、HBVとアデノ随伴ウイルス(AAV)[5]肝臓がんゲノムへの組み込み[6]、遺伝子発現に影響を及ぼす可能性のある非コード領域や非コードRNA[7](NEAT1、MALAT1)の変異も多数検出しました。また臨床背景と相関する新たな変異的特徴(シグネチャー)も同定しました。これらは、肝臓がんの発生や進行に深く関与すると考えられます。また、これらのゲノム情報によって肝臓がんは6つに大きく分類され、肝臓がん術後生存率はこの分子分類によって異なることが分かりました。

 

本成果は今後、がんのゲノム配列情報に基づいた肝臓がん治療の個別化や新規の治療法・予防法開発へ発展する可能性があります。

 

成果は、国際科学雑誌『Nature Genetics』(4月11日付け:日本時間4月12日)に掲載されます。

 

このような、データの積み重ねが次への突破口になります。でも、データの積み重ねはとても時間と根気が必要であり、すぐにお金が儲かるわけでもありません。ですから、民間が行うには限界がありますのでこういうことを政府機関が実行していくことはとても重要です。特に、日本はこの手のコツコツ積み上げるデータ蓄積は得意分野であり、他国は苦手とする分野ですので人類に大きく貢献できます。

 

難しいのは、このデータベースを利用して新薬を作るとすると、データベースとしては役に立ったわけですが発明者は新薬を作った人たちのものになります。名誉はありますが、ビジネスはおいしいところを持っていかれることもありますので、そこは官民で協力して、公開するものは公開し、肝の部分は非公開にして国内企業が利用するような、「したたかさ」もこれからは重要です。

 

良い意味でも、日本は正直すぎるところがありますので、うまく利用されてしまわないように気をつけなければなりません。癌患者のゲノムをデータベースにすることで、ゲノムに何が起きているかを分析することは、癌に対抗する大きな武器となります。

 

地震であれ、ゲノムであれ、研究者のこれからの成果に期待します。

 

諸行無常

2016/4/15

 

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こんにちは。今日は朝早く羽田空港から伊丹空港に移動し、大阪におります。飛行機に遅れもなく、通常状態でした。

 

昨夜熊本で大きな地震が発生しました。東京でも揺れを感じたので、関東近郊の地震かと思いきや震源は熊本というニュースを聞いてびっくりです。

 

ニュースで懸命の救出作業や避難している方々の映像を見ると、自分の無力感を感じます。映像を眺めるだけで、それも同じ映像やコメントが何回も流れるのをみると、だんだん見ているのがつらくなってきました。

 

日常の生活を続けることしかできないというのもなんか後ろめたい感じがします。

 

お亡くなりなった方もいらっしゃるようです。まさか自分が今日死ぬことになるとは考えもしなかったでしょう。そういう意味では、明日は我が身ということです。

 

心からご冥福を祈るとともに、少しでも早い救出と復興を願います。そして、今日一日を精一杯生きていこうと思いました。

 

セレン高摂取による直腸癌危険性の減少

2016/4/14

 

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こんにちは。桜も終わったのに、寒いですね。東京は曇りか雨の天気が多い気がします。

 

二日前、仕事で新潟に行きましたが、、、桜が咲いているのに雪が降っていました。桜と雪を同時に見ることができました。

 

セレニウム(セレン)というミネラルは癌予防に効果があるようです。Ellagic Insurance Formulaにもセレンが含まれています。セレンに関する情報を見つけましたのでお知らせします。

 

セレン高摂取による直腸癌危険性の減少
http://www.jsa-site.com/column/colum/1103535674.html

 

セレン高摂取による直腸癌危険性の減少
微量ミネラルであるセレンの血中濃度は直腸の腫瘍発生率を下げるということが分かった。
このミネラルの食餌摂取量を増やすことによって、抗直腸がんとなると考えられている。

 

(中略)

 

年齢、性別、喫煙状況や環境を調節した後、血中のセレン濃度が最も高い患者と、反対に最も低い患者において、どの試験が最もアデノーマが再発しにくいかを観察した。 解析したところ、血中セレン濃度に反比例して大腸がんの発現リスクが低下するという結果となった。 またポリープ予防実験とはいえ、統計的に結果が明確であった。

 

(後略)

 

セレンは割とアメリカではポピュラーなサプリメントなのですが、日本ではあんまり見かけません。今後、広く知られるようになればサプリメントとして見かけるようになるでしょう。

 

納豆に抗がん作用。抗菌ペプチドで24時間内に細胞死滅

2016/4/4

 

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こんにちは。桜の季節になりましたが、この週末はあいにくの天気でした。たまたま通りがかった皇居にはたくさんの人がいて、どうやら皇居の一部が公開されているようで、桜を見に来られた人たちのようでした。

 

 

これは、そのときの写真です。人が見ていない桜を皇居だととわかる?ように狙って撮りました。

 

納豆に抗がん作用。抗菌ペプチドで24時間内に細胞死滅  
ニュースイッチ 3月31日(木)7時30分配信

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160331-00010000-newswitch-sctch

 

秋田大学大学院理工学研究科の伊藤英晃教授らは、納豆に含まれる成分から抗がん作用がある物質を発見した。納豆をすりつぶして取り出した成分から抗菌作用のあるアミノ酸の塊(抗菌ペプチド)を抽出。ヒトやマウス由来のがん細胞に抗菌ペプチドを投与したところ、24時間以内にがん細胞が死滅することを確認した。

 

同抗菌ペプチドはがん細胞だけでなく、ヘルペスウイルスや肺炎球菌などにも効果があることを確認できた。今後、同大学医学部と共同で動物実験を行い、安全性を評価する。伊藤教授は「抗がん剤の開発が最終的な目標だが、ハードルが高い。まずは抗菌スプレーやマスクなどの開発につなげたい」としている。

 

(後略)

 

納豆に抗癌作用があることが、秋田大学によって見いだされました。どうやら、納豆に含まれるペプチドが癌細胞に取りつくと癌細胞が死滅するようです。

 

発見自体は素晴らしいと思います。身近な食品にも抗がん作用があることはとてもうれしい事です。

 

ただ、指摘されているように実用化には様々な壁があります。おそらく日常食品として納豆を食べる程度では効果は期待できないかもしれません。

 

納豆に含まれるペプチドの濃度がどの程度なのか、その中で食品として摂取してどの程度体内で吸収され、癌細胞まで届くものはどの程度なのかと考えると、そのままでは効果は期待できないでしょう。

 

まずは、ペプチドの抽出技術を確立して、濃縮したものをサプリメントとして摂取できるように早くなってほしいと思います。

 

地方の大学には、このようにお金を掛けなくても新しい発見があることをどんどんアピールすることです。お金を掛けない発見こそ、ビジネスにつながりやすいものなのです。

 

2016年応用物理春季講演会 特別シンポジウム 産学協働シンポジウム -未来創生に向けて-参加報告

2016/3/28

 

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こんにちは。プロ野球も始まり、今年は新人も活躍しそうでわくわくしています。このわくわく感が重要で、景気もわくわく感が無いのが問題なのかもしれません。

 

また、テニスやカーリングの若手アスリートの活躍もあり、若手の活躍でスポーツにわくわく感がでてくると、世の中もなんかわくわく感がでてくるような気がします。サッカー、MLBなど盛り上がりそうで、スポーツ好きの私もわくわくしてきます。

 

今日はちょっと前ですが応用物理学会の中にある特別シンポジウムに参加したので簡単な報告をいたします。

 

2016年春季 特別シンポジウム 産学協働シンポジウム -未来創生に向けて-https://annex.jsap.or.jp/IAP/symposium/2016s_symposium_program1.html

 

日時: 3月19日(土)午後1時30分~5時30分
場所: 東京工業大学大岡山キャンパス 南2号館2階S222教室(第63回応物春季講演会内)プログラム&講演者紹介

 

■13:30~ 開催の挨拶 末光 眞希 (産学協働研究会副委員長、東北大学教授)
■13:35~ 「変革の時代:技術者はデザイン力を持て」 澤谷 由里子 (東京工科大学教授)
     
澤谷先生
日本IBMにて情報技術の研究開発に従事したのち、2005年からサービス科学研究の立ち上げを行う。早稲田大学研究戦略センター教授を経て東京工科大学教授。サービス学会発起人の一人。
■14:05~ 「人間+機械の未来」 暦本 純一 (東京大学大学院情報学環教授、ソニーコンピュータサイエンス研究所副所長)
    
暦本先生
日本電気、アルバータ大学を経て、1994年より株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所。インタフェース研究の世界的権威であり、世界初のモバイルAR(拡張現実)システムなどの発明者。世界をリードする様々な革新的技術を世に送り続けている。Human Augmentation, IoA (Internet of Abilities)の提唱者。
■14:35~ 「トヨタの環境チャレンジ」 小木曽 聡 ((株)アドヴィックス代表取締役社長)
     
小木曽氏
トヨタ自動車(株)にて世界初の量産ハイブリッド乗用車「プリウス」の開発初期段階から参画、2代目3代目プリウスやアクアなどの開発責任者を歴任。その後、トヨタ自動車(株)常務理事、常務役員としてPHV、EV、FCV等の次世代車と小型車の製品企画を担当。2015年より現職。   
 
       15:05 ~ 15:20 休憩
■15:20~ 「今求められる大学発イノベーション」 坂本 修一 (文部科学省産業連携・地域支援課長)
     
坂本氏
京都大学工学部、MITご出身の、博士号を持つ理系官僚で、ご専門はエネルギー政策学。研究開発局、大臣官房などを経て現職。大学に研究のマネージメントを求め変革を迫る。
講演資料へ 
■15:40~ 「国家財政と科学技術イノベーション」 片山 健太郎 (財務省主計局文部科学第四係主査)
     
片山氏
大臣官房、主税局、IMF(国際通貨基金)勤務等を経て、現在は主計局で文科省予算を担当。この間、米ハーバード大学ケネディスクールフェロー、米ジョンズ・ホプキンス大学客員研究員、米戦略国際問題研究所(CSIS)フェロー等を歴任。
■16:00~ 「IoT世界におけるトリリオン・センサとMEMS ~日本の取り組むべき課題~」
                    神永 晉 (SKグローバルアドバイザーズ代表取締役社長)
     
神永氏
住友精密工業株式会社前社長、次世代センサ協議会副会長。ネットワークに接続された1兆個のセンサによって地球規模の課題解決を目指すトリリオン・センサ・サミットに、第1回(2013年スタンフォード大学)から参加した唯一の日本人として、この新しい概念の重要性と日本の取り組むべき課題を説く。
■16:30~ パネルディスカッション 「未来創生のための環境づくり」 講演者全員
 
■17:25~ 閉会の挨拶 堂免 恵 (産学協働研究会委員長、湧志創造)

 

応用物理という純粋な科学の議論の現場で、このような将来の議論がされていることに驚きと期待を感じました。

 

暦本 純一氏
人間とロボットの将来について、お互いに協力する関係になると自説披露した。

 

小木曽 聡氏
トヨタプリウスの開発秘話を紹介。トヨタは保守的な社風の中で、ハイブリッドを導入するため、お客様とエンジニアの間でのハイブリッド車の技術共有を行った。つまり、お客様に価値を理解してもらい、社内を説得するという手法で開発を継続した。

 

坂本 修一氏と片山 健太郎氏
両者とも政府役人の立場からの科学技術予算に関連した話をした。財政が厳しい中、日本として将来の投資が必須であり、科学技術予算は少なくとも比率は大きくなっている。その中で、予算を配分するときは、「ビジョン」を大切にして判断している。
つまり、この技術を開発することで将来の姿をイメージできるよう説明してもらうと予算を配分しやすい。もし、大学側にとって本当にすばらしい研究の予算が取れない場合は、直接問い合わせてほしいとの頼もしい話であった。

 

財務省や文部科学省の政府の役人の話を聞くのは初めてであったが、国の将来を考え本当にまじめに仕事をしている気概を感じた。彼らも、研究の中身まではわからないので、判りやすくイメージしやすい説明を受けると予算を承認しやすいというのは、ベンチャーが投資家からお金を集めることと共通しているような気がした。

 

たとえ、古い技術という理由で予算が取れなかったとしても、改善されて将来の「ビジョン」が示されるのであれば予算は降りるということである。

 

大学教授も自らの研究がどのように世の中に役に立つのか一般の人たちにイメージできるような説明が必須ということである。また、政府の予算は税金であり、使途は限定的となるため、また財政がきびしい状況であることをふまえ、政府資金に頼らず民間の資金をうまく活用してほしいとの気持ちがあったように感じた。

 

役人も研究者も腹を割って議論をしていることがわかり、技術開発に携わる者としてとても感銘を受け、その中でいかにお役にたてるかを考えていきたいと思う。

 

そういう意味で、わくわくする学会でした。

 

日本の強み?

2016/3/27

 

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こんにちは。ひさびさです。

 

先週末3連休は応用物理学会春季学術会議@東工大大岡山キャンパスに参加しました。朝9時から夜19時まで、15分刻みでの講演は正直言ってタフです。しかも、セッションの数は分野別に無数にありますので、それらが同時並行して4日間はほんとうにすごい数です。また、歴史も古くおそらく世界的に学会としても長いかもしれません。

 

逆に言うと、日本の学術研究の底辺の大きさがこれでわかります。無数の研究発表の中から、次の新しい産業が育つことを希望します。でも、研究のための研究も多数見受けられ、こんな研究でなんで政府から金がでているのだろう?という発表も散見されました。大学も競争する時代になりますので、これらの研究は淘汰されていくものと思います。

 

応用物理学会の報告は膨大であるためとても報告できる内容ではありませんが、応用物理とは直接関係ないが面白い内容の会議を1つフィードバックします。でも次回にそれは回すとして、今日は応用物理学会に出席して感じることを書きます。

 

学会に出席していつも考えるのは、「日本の技術の強みとはなんだろう?」ということです。

 

そして、毎回出席して答えを考えるのですが、今回「それは、時間をかけること」と確信しました。

 

単純なのですが、真理なような気がします。理由は単純で、「世の中の流れが速くなればなるほど、時間をかけたものは強くなる」と考えるからです。

 

世界に合わせて、なんでも早くなるのは仕方ないですが、その中で時間をかけることができるかどうかがこれから将来の強みになります。

 

例えば、新幹線は50年死亡事故はありません。よその国が品質で対抗するためには50年かかるということです。時間をかけて作り上げたものは、追いつくにも時間が掛ります。

 

これこそ、日本の強みではないかと思うのです。難しいかもしれませんが、時間をかけて作り上げることが将来につながるように思うのです。

 

応用物理学会に参加してそう感じました。

 

Robotics x Future 2016 参加報告

2016/3/19

 

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こんにちは。昨日はRobotics Future 2016@汐留に参加しました。

 

ロボットは私の専門ではありませんが、将来必須の製品ですので現時点での研究段階を知るため参加しました。18の日本の学生が研究しているロボットのDemoがありました。

 

Robotics x Future 2016
http://www.jst.go.jp/start/event/roboticsxfuture2016.html

 

事業概要:
本事業は、若手研究者の技術やアイデアをもとに試作ロボットを製作し、事業展開ビジョンとともに発表することを通じて、新しいビジネスにつなげることを目標としています。
また、ロボティクスに関する研究開発やベンチャービジネスにおいて国内外で活躍する人材が、研究開発課題を選抜するとともに、メンターとして研究開発チームへの指導・助言を行いました。
これらのメンタリングを受けつつ、若手研究者チームが抱くアイデアを具現化する試作ロボットが製作されました。

 

まあ、ロボットと言ってもその形態は多種多様で、まだ混とんとしている印象です。ドローンを使ったアイデアが比較的多い感じです。ドローンは世界でも研究の競争は激しいので、海難救助など日本特有の市場を目指しているようです。

 

また、宇都宮大のイチゴの品質管理では輸出用のイチゴの傷検査に着目し、神戸大の光って動く球体を使って人間のパフォーマンスを融合させたり、さまざまなアイデアが披露されていました。

 

特徴としては、市販の部品をアイデアで組み立てている点です。特許とかあまり考慮(金がかかる)されず、第三者にコピーされやすいのが欠点です。ただし、すぐにビジネスになるようなものも少ないので仕方ない面もあります。

 

奈良先端大の枕型デバイスで睡眠状態を解析するものもありました。この場合はセンサーが重要となりますが、まだソフト生地の上にセンサーを持たせるものがないので、やはり感度という点で問題がありそうです。シート状のセンサーの開発が望まれます。

 

基本的には、「こんなサービスがあればいいな」という点から発想しているようです。そして、まずニッチな市場から入っていくという感じです。企業側との交流で、新しい使い方が広がればという意味があります。

 

JSTが主催ですが、大学がベンチャーを起業しやすいように、サポート体制が充実してきているようです。研究段階で、プロモーターと呼ばれる投資会社がアドバイスして、国の支援金で起業できるようになっているようです。

 

新しいビジネスにつながる技術がたくさん生まれることを期待します。

 

本当に財政破たんするのか?

2016/3/18

 

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こんにちは。昨日からずいぶんあたたかくなりました。でも近頃花粉なのか、黄砂なのか、鼻が詰まって多少寝苦しくなりました。

 

さらに今週は、大阪から帰宅しておとなしくしております。最近なぜか大阪から帰ってくると翌日ノロウィルスにやられております。体の抵抗力が落ちているのかもしれません。

 

テレビを見ていると、消費低迷の影響で消費税10%への延期の話がでています。ブログニュースでも消費税8%へ増税の影響で、消費が落ち込んでしまったことが指摘されています。

 

財政健全化と言われて、早20年以上、財政破たんするとか、将来の子供につけを残すなと言われてきておりますが、一向に財政は改善しません。

 

でも、日本円は「比較的安全な資産」というわけわからん理由で円高となってきました。また、金融緩和で国債金利はついにマイナスとなりました。

 

なぜ、財政破たんする国の通貨や債券が買われるのか?学者様は経済学で説明しなければならない時期が来ております。

 

もし、理屈で説明できないのであれば、、、、最初の仮定が間違っていることになります。つまり、財政は破たんするという仮定は間違っているのではないか?と思うのです。

 

さらに、財政が破たんすると主張するのであれば、その時期を明示すべきです。いつか破たんするというのは、理屈として成り立ちません。地震だって、いつか必ずやってきます。でも、いつ来るかわからない地震のために毎日避難するのはナンセンスです。

 

民主主義というのは、過半数を取らないと変化しないので、どうしても時間がかかりますが、それにしても20年とは時間はかかり過ぎです。

 

何が正しいのか?自分の頭で考えることが大切な時代になりました。その中で、次につながるものをこれからも自ら考えながら探し続けていこうと思います。

 

今日は、これからロボティクス フューチャー2016に参加してきます。
http://www.jst.go.jp/start/event/roboticsxfuture2016.html

 

良い一日となるようがんばりましょう。