日本

日本の国の借金が実質的に300兆円減った

2016/2/29

 

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こんにちは。昨日は結局京都に行ってきました。でも、仕事がらみでしたので、仕事が終わるとすぐ大阪に戻りました。今日は、あいにくの天気ですが、今週も頑張ろうと思います。

 

経済コラムマガジン 16/2/29(881号)
一向に醸成されない「空気」 積極財政への環境は整っている
http://adpweb.com/eco/

 

(前略)

 

日本の国の借金は1,000兆円を超えると言われているが、一方で日本政府は莫大な金融資産(外貨準備など)を保有している。これを差引き純債務を算出すると600兆円程度になる。したがって借金が300兆円減ったということは、残りは300兆円ということになる。つまり今のペース(年間40兆円)で日銀が国債を買い進めると7~8年で実質的に国の借金はなくなる。しかし日経新聞などはいまだに日本の財政は最悪といった大嘘を平気でついている

 

二つ目の環境変化は、歴史的な超低金利である。それどころか低金利を通り越し10年国債の利回りがマイナスになっている。つまり今日ほど国債を大量に発行するのに良い時代は考えられない。筆者は、大量でしかもなるべく長期の国債を発行すべきと提案している。

 

(後略)

 

私はこれでも小さな会社の社長業をしております。技術者だったころ、経営についてはまったく無知でした。経営には複式簿記が必須ですが、サラリーマンにはまったく必要のない知識でした。

 

複式簿記を勉強すると、いろいろ世の中のことが分かってきます。私見ですが学校で複式簿記を教えるべきと思います。理系は技術の勉強をしますが、経営の勉強をまったくしないので、ベンチャーを立ち上げるときにまったくお金の知識がありません。

 

でも、もともと理系は数字に強い人たちなので、簿記の基礎があればあとは勝手に理解できると思うのです。また、経済学は数字の学問でもありますので、文系ではなく理系に分類するのもありだと思いますね。

 

日本の場合、国の借金が大きいがそれは国民が貸し付けているということがポイントですね。複式簿記では、資産と借金はバランスするので、借金があれば必ず資産をもっています。一家に例えると、お父さんがお母さんから1億円借りているようなものですね。金額は大きいが、外からみると±ゼロにみえます。離婚しないかぎり、つまり国民が国を捨てて海外に移住しない限り、問題ありません。

 

日本は世界一の対外債権国であり、国債の利率がマイナスになり、これだけ日銀がお金をじゃぶじゃぶ発行しても通貨が暴落せず円高になるのは世界でもおそらく前例がないと思います。

 

これは、世界の中で日本が信頼されている証かもしれません。ユーロでもなく、ドルでもなく何か大きな出来事が起きると円が買われるということをどう経済学は説明するのでしょうか?

 

日本が破たんするという前提で議論を進めると、上記の現象は説明できないと思います。つまり、前提が間違っているということなのです。日本の誰かが意図的に間違った情報を流していることが分かります。

 

極論ですが、むかし無謀な戦争に突き進んだのも同じ問題構造なのだろうと思います。でも、昔と違い今は国民の知識も豊富であり、世界の情報をたくさんゲットできるので、あとは自らの頭で考えることが重要ですね。

 

私も日々精進します。

 

大阪天満宮

2016/1/26

 

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こんにちは。山形出張のあと、今週は実家のある大阪に滞在しております。今日は、税理士さんとの会社の決算書と確定申告の打ち合わせが終わったあとに、大阪天満宮にやってきました。

 

地下鉄堺筋線の天神橋筋6丁目駅から日本一長い商店街をぶらぶら歩いていくとちょっとまがったところにあります。大阪の商店街はなんか懐かしい雰囲気があって、スーパーにはない暖かさがありますね。

 

スーパーといえば、いつどこのスーパーに行っても季節感はなく、食品惣菜にはエビチリ、空揚げなど同じ惣菜があってなんか味気ないです。安さを極めると、どこも同じような建物、商品、雰囲気になってしまうのでしょう。

 

デフレによってこのようなところまで影響を受けていると思います。そのためには、効率的ではないにしろ、個性がある商店街が活気が出るようになれば「デフレからの脱却になるのではないか?」と期待しています。

 

 

さて、以前大阪の企業家ミュージアムに展示されている大阪の偉人(松下幸之助翁、小林一三翁など)たちは実はほとんど大阪出身ではないと話しました。

 

大阪というところ、若者が地方から上京して一旗あげるところだったわけです。大阪とはいわゆるベンチャーの場を提供する場所だったわけですね。

 

そういう意味では、デフレから脱却するための新しいビジネスを生み出すということでは、大阪はとても重要です。大阪から新しいビジネスが生まれることが、日本をより活性化するために必要ではないかと思うのです。とりあえず、挑戦する、、、ノリで先走ってしまう場合もありますが、大阪が元気になることは日本が元気になるために必須なのです。

 

大阪天満宮に来て、ひしひしと感じました。

日本の悪い癖

2016/1/17

 

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こんにちは。今日は寒い中ゴルフですが、なぜか真夜中に目が覚めてしまい、もう一度寝てしまうと寝坊するかもと考えると、寝ることができないのでブログでも書いてみようと思います。

 

今日は、私が外国の企業との仕事の中で以前から感じたことを述べたいと思います。

 

外国や外国人には日本ことが好きな国や人たちがいます。もちろん、その逆もいます。その中で商品を売っている営業の人たちは、異文化の方々相手に日々ご苦労されております。技術者として、本当に頭が下がります。

 

「お客様は神様です」という有名な言葉がありますが、営業の方々もすべてのお客様は平等であるとの認識でお客様と接しています。

 

でも、そろそろこのやり方は難しくなってきているようにも思います。

 

日本の悪い癖、、、というと言い過ぎかもしれませんが、相手がこちらに対してどう考えようと、「平等に接しなくてはならない」という変な平等癖があるように思います。

 

極端なな話、相手からどのような難題を吹っかけられても、真摯に対応していくことが美徳とされております。もちろん、それを否定するつもりはありませんが、私は相手が我々と本当に一緒に仕事をしたい人たちとビジネスをすることは重要だと思うのです。

 

一緒に仕事をした人たちが出世やリッチになったり、または国が繁栄していくことで日本と外国はお互いにシナジーを発揮し、プラスのスパイラルに入っていきます。

 

日本とビジネスをしたくない人たちや国とは、特にビジネスをする必要はないと思うのです。日本と一緒にビジネスをするとリッチになる、繁栄するというイメージを長期にわたり築き上げることは、日本の味方を増やしブランド向上として大切です。

 

外国には、本当に日本が好きな人たちがたくさんいます。彼らをいかに出世、リッチにさせていくと言うことが、長期戦略で重要だと思うのです。

 

いかがでしょうか?

 

けがの無いようゴルフを楽しみたいと思います。

 

国の借金の解明

2015/12/30

 

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こんにちは。実家でネットを見ていると国の借金に関する面白い記事を見かけました。

 

私は技術者で経済学は素人ですが、以前から疑問に思っていたことがこの記事を読んですっきりしましたので、ここで考えたことを述べてみます。

 

記事
「日本の借金1000兆円」はやっぱりウソでした~それどころか…なんと2016年、財政再建は実質完了してしまう!
この国のバランスシートを徹底分析
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47156

 

(前略)

 

政府と日銀の連結バランスシートを見ると、資産側は変化なし、負債側は国債減、日銀券(当座預金を含む)増となる。つまり、量的緩和は、政府と日銀を統合政府で見たとき、負債構成の変化であり、有利子の国債から無利子の日銀券への転換ということだ。

 

このため、毎年転換分の利子相当の差益が発生する(これをシニョレッジ〔通貨発行益〕という。毎年の差益を現在価値で合算すると量的緩和額になる)。

 

(後略)

 

よく日本の借金が問題という記事を見かけますが、この記事はそのような問題はないことを示しています。この記事の中で、日銀の国債買取は、「支払期限がある有利子の国債から、支払期限のない無利子の紙幣への変換」と説明しています。

 

これはとても重要なポイントで、支払期限のない無利子の借金は借金ではないという意味です。例えば100万円借りても、無利子で無期限であればそれは収入(通貨差益 シニョリッジ)とみなすことができるということです。国には寿命がないので、永遠に返さなくてよいということになります。

 

もちろん、普通の国でこのような国債買取をすると、その国の通貨は暴落してハイパーインフレになります。多くの経済学者はそのように主張します。私も実はそう思っていました。

 

でも、日本には諸外国と異なる前提条件がいくつかあります。

 

1.自国通貨建ての国債
2.経常収支の黒字
3.対外債権 世界一 実は世界一のお金持ち国

 

外貨建て国債でこのようなオペレーションは不可能です。よって、韓国やギリシャは真似したくてもこれはできません。
通貨が暴落すると仮定します。すると、世界一の対外債権の価値は暴騰します。さらに、デフレによる需給ギャップがあるので輸出が増え、さらに海外の配当収入も増えるので経常収支は膨大になります。すると、船の復元力のように通貨が暴騰します。

 

事実、東日本大震災のとき、日本円は暴騰しました。こんな国は世界広しと言えど他にはありません。

 

つまり、日銀による国債買取は日本にしかできないオペレーションなのでしょう。これは、今までこつこつ貯めてきた膨大なストックと国民性があるからこそ、成り立つオペレーションです。適度なインフレになる範囲であれば可能なのでしょう。

 

この考えが正しいと広く国民に知れ渡れば、消費税増税は必要なくなります。出口戦略なるものも必要ありません。

 

ご先祖様、家族や友人、今生きている日本国民のみなさんに感謝ですね。

 

いやあ、すっきりしました。新しい年は良い年になるでしょう。

 

皇居の紅葉

2015/12/9

 

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こんにちは。仙台出張から帰ってきて、昨日は仕事で六本木に居りました。仕事を抜け出しての合間に、皇居で紅葉を一般公開していましたので、飛び入りで参加してきました。

 

 

写真をアップしたします。平日で天気が悪く肌寒い中、「無料」ということもあるのかたくさんの人々が参加しておりました。二重橋駅で下車し、地上に出て警官の指示通りに歩いていき、30分くらいならんでから持ち物検査を受けて、やっと皇居の中に入れました。

 

 

紅葉の赤、銀杏の黄色、松の緑の組み合わせが美しいですね。赤や黄色も1色ではなくグラデーションになっていて、木の形や高さもそれぞれ異なり、個性的で奥深さが感じられます。

 

こうしてみると、日本の自然というのは「繊細」であることを感じます。量より質ということです。規模というより細かい作業を得意とする国民性も日本の自然とLinkしていると思います。

 

現在、国の国力はGDPで表記されます。これは経済の規模と言えますが、本来日本は量より質で勝負すべきなのです。規模を追わずに質に転換していくことがこれから重要なのでしょう。

 

ところが、世界はまだどんなものでも規模で比較されますので、まだ少数派ではあります。時間はかかると思いますが、世界に対して「質」をアピールして、彼らから「それもあり」と思わせるようにしていきたいと思います。

 

どんな国でも最初は規模から入ります、でも豊かになってくると必ず質が重要になります。「安心、安全」、「健康、体に良い」などが注目されます。

 

規模であれば、大きな国が有利となりますが、質であれば小さい国も有利になります。日本は「質」をアピールし続けることが生きる道でしょう。

 

皇居の紅葉を見ながらそう思いました。

 

大同生命保険株式会社寄付講座@明治大学 参加報告

2015/12/6

 

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こんにちは。今日はこれから仙台に出張するのでばたばたしております。昨日は明治大学(御茶ノ水)にて、中小企業経営セミナーに参加してきました。

 

とても有意義な時間でした。大学も産業に役に立つよういろいろ企画をしていることを実感します。新しい産業にどのように役に立てるか私も努力していきます。セミナー後に懇親会もあり、新しいつながりもできました。

 

大同生命保険株式会社寄付講座 中小企業経営革新セミナー 企業規模拡大主義の是非について考える ~マーケティング論と会計学が同じ結論に達した!~
https://academy.meiji.jp/course/detail/2570/

 

拡大主義企業は財務・会計戦略上の理想企業にはなれない 碓氷 悟史 (ウスイ サトシ)亜細亜大学経営学部名誉教授、公認会計士、NPO心創り・智慧創り研究所所長

 

明治大学大学院商学研究科博士課程修了。大学院・大学校で教鞭をとるかたわら会計戦略コンサルタントとして実務界で活躍、また経営者向けや会社研修などでの数多くの講演は、親切丁寧で分かりやすいと定評がある。アカウンタビリティ研究の第一人者。著書に「日産のV字回復を会計で読む」「決算書の超かんたんな読み方」(以上、中経出版)、「アカウンタビリティ入門」「重点システム思考」(以上、中央経済社)等49冊あり。

 

・会計戦略が重要と説く。バランスシートの利益剰余金の研究で内部留保60%、損益計算書で当期利益5%、キャッシュフローで営業活動による部分が10%で実質無借金経営が達成でき最強と説明した。
・欧米狩猟型は株主重視、日本農耕型は持続性重視であり、これはDNAである。欧米型拡大主義はいずれ行き詰まる。
・規模を追うのではなく、質が問われていく時代になった。100年起業はほとんどが中小企業である。説明責任が重要となる。

 

日々のマーケティング活動と財務・会計上の理想の姿を目指して 落合 寛司 (オチアイ カンジ)西武信用金庫理事長

 

1973年西武信用金庫入庫。立川南口支店支店長、常勤理事、専務理事を歴任。2010年理事長就任、現在に至る。その他、金融庁金融審議会専門委員、中小企業庁中小企業政策審議会委員、経済財政諮問会議政策コメンテーター委員会政策コメンテーターなどを務める。亜細亜大学卒、中小企業診断士。

 

・信金は都市銀行と違い海外で出ないので、地域をいかに活性化できるかが重要。道州制とTPP導入を予想し、人口減少社会の中、ユニークなアイデアで業績拡大中であり、J(城南?)信用金庫の1.5倍になった。
・預貸率 72.9%(全国平均49.9%)、不良債権率2.34%(全国平均5.41%)、支店長給料5000万円(全国平均2000万円)とトップレベル。高い給料を払えば、モチベーションも上がる。
・西武信金は「顧客保護」を推進している。コンサルティング機能を持ち、企業OBとのアウトソースのコンサルティング契約で成功している。借り入れ利子は顧客が決めたり、経営失敗では半分のみ返済する代わりに儲けたら利益の半分もらうなどユニークな施策を行う。
・技術、収益、経営の3本柱。技術は外部資源の活用、収益は家賃収入などで30%、経営は少数精鋭で成功報酬の経営スタイルを推奨。
・外国に出ていく企業には留学生の活用を推奨。留学生がGapを埋める役割をしている。留学生の中小企業就職を推進する。
・知財活用には、文系学生のアイデアが有効。技術を知らない方が、おもしろいアイデアがでる。

 

以上です。落合氏の話はとても興味深く。私が考えていることとほぼ一致したことは、とても勇気づけられました。特に、未来は海の上で水耕農業をするという話はその通りで、私も海の上で微生物による光合成を使って石油を作ることを夢見ています。

 

未来のカギは「海」だと確信します。

 

Fintechが変える未来のマネー セミナー参加報告

2015/12/3

 

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こんにちは。昨日は寒い中、仕事帰りに六本木のセミナーに参加してきました。

 

【加納裕三×豊吉隆一郎×津田大介】フィンテック(金融×技術)が変える未来のマネー


http://live.nicovideo.jp/watch/lv243849063

-概要

 

昨年9月にスタートした「イノベーション・エンジン」。
このイベントは、既存メディアとソーシャルメディアを通じ、独自の視点で情報を伝えているジャーナリストの津田大介氏にモデレーターを務めていただき、様々な業界で新たなムーブメントを起こしている(起こそうとしている)イノベーターをゲストに迎え、その経験を共有します。

イノベーション・エンジン 第5回
フィンテック(金融×技術)が変える未来のマネー

 

ビッグデータやクラウド、人工知能などの最新技術と金融サービスを組み合わせたイノベーションに注目があつまっています。この革新的な金融サービスが生まれようとしている動きはFinance(金融)とTechnology(技術)を組み合わせて「FinTech(フィンテック)」と呼ばれ、ファンドだけでなく大手金融機関なども積極的にフィンテックベンチャーを支援しています。

 

そこで今回のイノベーションエンジンではフィンテックに注目。

 

ゲストにビットコイン・ブロックチェーン企業としてアジアのビットコイン業界を牽引する株式会社ビットフライヤー代表取締役の加納裕三氏と、クラウド型請求管理サービスを通して取引全体がクラウドで完結する未来を目指す株式会社Misoca代表取締役の豊吉隆一郎氏のお二人をお迎えして、個人や企業にとっての『お金の形』や『取引』がどう変わっていくのかを考えていきます。

 

私は技術者ですが、これからは技術者もベンチャー起業する機会が増えますので、「お金」の勉強や「ベンチャー」の実態などの情報を集める必要があります。そこで、昨日セミナーに参加してみましたので、頭の整理を兼ねて簡単な報告をいたします。

 

ビットフライヤー 加納裕三氏
・ビットコインとは「電子証明書を付けたメール」みたいなもの。絶対偽造できないものであれば、信用されて通貨となりえる。
・通常はWeb Siteに保管、ダウンロードしてパソコンに保管もできるが、パソコンが壊れれば無くなってしまう。紙幣が燃えてなくなるのと同じこと。
・現在、通貨不安定な国で使用広がる。日本は通貨安定なので、5%くらいの使用者率。将来は、リアル紙幣に取って代わるというより、補完機能として利用されると予想。
・国境をまたぐので、両替不要となる。たとえば、Suicaのようなビットコイン用のプリペイドカードを作って、世界で同一通貨で使えるようなイメージ。
・どっかの社長がビットコインで逮捕されてイメージが悪くなった。ビットコインが怪しげなのではなく、単に会社のお金を使いこんだ「横領」であること。現実貨幣でも起きうる犯罪である。地道に活動してイメージを改善していく。

 

Misoca 豊吉隆一郎氏
・請求処理管理サービスとは、Paper workを減らすことを目的にこうなれば便利になるだろうと考えて起業した。
・商取引では、見積もりや請求書などFaxやメールなど頻繁にやり取りする必要があり、とても煩雑な作業を繰り返す。それらをWeb上で管理し作業することができる。現在、個人事業主や中小企業が70,000社加盟、増加中。
・さらに、代金も0.8%手数料を払えば、代わりに回収してくれる。¥180/通支払えば、Web上から郵送サービスを行いいちいち郵送する必要はない。
・将来、Web上の商取引をエビデンスとして、Web上で融資を申請したり、金融サービスが行えるようになりたいと考える。

 

感想として、世の中には面白いことを考える人がいるものだと感心した。参加して、今までイメージできなかったことがイメージできるようになったことは、これからの仕事で絶対に役に立つと思う。

 

いや~~、良い一日でした。

 

「富岡製糸場とフランス」  セミナー講演 参加報告

2015/11/24

 

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こんにちは。昨日は、肌寒くてあまりテンションが上がりませんでしたが、明治大学生田校舎で講演を聴いて来ましたので、その報告をいたします。

 

明治大学リバティアカデミー
「富岡製糸場とフランス」 ~リヨン、横浜、そして富岡、生糸が結んだ日仏経済交流の絆~
担当 クリスチャン・ポラック
https://academy.meiji.jp/course/detail/2727/

 

日本とフランスとの運命的な交流は、欧州で起きた一つの事件から始まった。時は19世紀の半ば、フランスは繊維産業に大きく依存しており、養蚕と絹織物は世界第1位を誇った。しかし1855年頃、欧州全土を襲ったカイコの病によって養蚕業は壊滅的状態に陥り、リヨンの絹織物業者は原料の生糸を求め、東へと旅に出る。彼らが横浜港に降り立ったのは1859年、江戸で日仏修好通商条約の調印が果たされた翌年であった。

 

当時の日本の生糸の品質の高さ、また、欧州で猛威を振るっていたカイコの病に唯一日本の蚕種のみが耐性を持つことを確認したフランス側関係者は、日本の養蚕業がフランスにおける深刻な品不足を緩和してくれるのではないかと考えた。ナポレオン三世の送った日本総領事レオン・ロッシュと徳川家茂の交渉により、1865年以降、日本のカイコの輸出解禁とフランスからの日本の近代化に必要な最新技術や先端知識の提供という形で50年に渡るフランスと日本の相互依存的経済交流が始まる。

 

1872年操業開始となる富岡製糸場の建設地選定と運営には、横浜の商館に務めていたP・ブリュナが、設計には横須賀製鉄所のお雇い外国人E・バスチャンが携わっていた。富岡のみならず、L・ヴェルニーによる横須賀造船所など、日本の壮大な近代化プロジェクトには、知られざるフランスの技術が息づいている。

 

お恥ずかしい話ですが、幕末から明治にかけてフランスと日本の交流についてはまったく勉強不足でした。明治維新は日本国内の出来事のように考えがちですが、外国から見た幕末から明治という視点はとても興味深く拝聴しました。

 

私の記憶に残った点について述べる。

 

1.徳川家茂がフランスに対して、製鉄や造船技術など最先端技術と引き換えに日本の蚕の輸出を決断した。さらに使節団をフランスに派遣し、そのメンバーが帰国後明治政府で活躍する。日本の技術開発近代化の創始者は明治政府ではなく徳川家茂と言える。ナポレオン三世は蚕を手に入れるため、日本のどんな条件でも飲むように指令していた。
2.日本の蚕がフランスの病気に耐性があることを調査し論文で報告したのは、若き日の(無名時代の)パスツールだったことは驚いた。日本の蚕がフランスの養蚕業を救った。
3.明治政府は品質の良い生糸を大量にかつ安定的に輸出するために、富岡製糸場を造った。フランスから機械の導入と技術者が指導し、当時世界最大規模だったらしい。第一次世界大戦まで交流続いたが、現在その痕跡はフランス リヨンにもあまり残っていない。

 

江戸幕府も近代化に向けて外国と交渉していたことは興味深い。日本で評価されていないが、徳川家茂は緊迫した世界情勢や近代化に必要な技術を知っていて、外国との交渉と初めて決断したという点はすごい人物だと思う。当時の封建社会で長く鎖国してきた中で、トップとして初めて第一歩を踏み出す決断をした重さとプレッシャーはすごかっただろう。

 

日本の生糸が品質が高く、フランスが認めたことは江戸時代から品質にこだわり技術の向上を行ってきたことを示す。生糸が富国強兵のための外貨を稼ぎ、明治以降の近代化を早めることができたため、植民地にならずに済むことに繋がったと思った。

 

欧米列強と交渉できる要素を持っていて、それと引き換えに西洋の技術やシステムを学び、素早く取り入れることが日本が生き残った大きな理由であることを理解した。

 

祝! MRJ初飛行

2015/11/12

 

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こんにちは。昨日は出張で東京の立川に居りました。さわやかな気候で、昭和記念公園には紅葉が色づき始めていました。まだちょっと早かったみたいで、あと1週間ぐらいすれば紅葉真っ盛りになると思いました。

 

日本のような、赤、黄、緑になる紅葉は世界でも珍しいらしいです。確かにアメリカで紅葉を見ましたが、一面黄色でダイナミックでありました。でも日本の紅葉のような繊細な色の変化はありませんでした。

 

MRJ初飛行のニュースですが、これはとても重要なニュースです。私はかねてから、デフレを脱却するためには短期的には公共事業で、長期的に見て新しい産業を育てることが必須と思っています。新しい産業で投資によって余剰人員を振り分けることで、家計を収入upにすることが大切ではないかと考えています。

 

その新しい産業として、私は「航空宇宙産業」と「防衛産業」と思います。もちろん、iPS細胞を使ったバイオ産業や微生物を使った食品産業もありますが、雇用という面ではどうしても大きなHardが重要になります。ですから、航空産業が立ち上がるかどうかはこれからの日本にとって分水嶺になります。

 

MRJの離陸、着陸をビデオで見ましたが、とてもスムーズで機体の美しいデザインに本当に感動しました。受注も好調とのこと、開発した技術者の心境を思うと、うれしい反面これからの責任に対するプレッシャーとの両方の複雑な思いなのかもしれません。チームワークの日本の強みを生かして、精進してほしいと思います。

 

スポーツでも、日本選手の活躍が目覚ましいです。真央ちゃん復帰勝利おめでとう、侍Japan大谷くんの球速160km/hの見事な投球、サッカーの香川選手、テニスの錦織選手など、世界で活躍している彼らを見ると本当に勇気づけられます。

 

この国は正しい方向に向かっています。記念公園のもみじを見ながらそう考えました。

 

催眠術にかかっている日本人 ~経済コラムマガジン ~

2015/11/2

 

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こんにちは。昨夜から、耳が痛くて今日は休んでおります。先日読んだブログで感じたことがありました。

 

経済コラムマガジン 15/10/26(866号)
シニョリッジ政策は現在進行中 催眠術にかかっている日本人
http://adpweb.com/eco/

 

先週号で述べたように、「日本の財政は最悪」という完全に間違った前提で日本の全てが動いている。軽減税率などの話もこの間違った認識の元で進んでいる。一年前、せっかく安倍政権が消費税の再増税を延期し、国民の間には日本の財政の真相を冷静に考える余裕が与えられた。ところがこの一年間、全くと言って良いほどこの手の議論は出なかった。政治家やマスコミを含め、日本人全体が催眠術にかかっているみたいである。

 

その間に日銀の日本国債の買入れは続き、日銀の国債保有残高は300兆円に迫っている。日銀の保有する日本国債は実質的に国の借金にならないことを先週号で説明した。これは「国債の日銀保有分に対して一旦国が利息を日銀に払うが、この利息はそっくり国庫に戻って来る」からである。

 

もう一つの分かりやすい説明は「国と日銀の関係は、国が親会社であり日銀は子会社である。日銀が保有する日本国債は、親会社(国)に対する債権であり、国から見れば子会社である日銀に対する債務である。」となる。そこで親会社(国)と子会社(日銀)の連結決算を行えば、子会社(日銀)の親会社(国)に対する債権と親会社(国)の子会社(日銀)に対する債務は相殺されるのである。

 

つまりこの一年の間、政治家や国民は無為に過ごしてきたが、日本の財政に関し実質的な見方をすれば累積債務は着実に減っているのである。日本国債の年間新規発行額が40兆円に対して、日銀は80兆円の日本国債を買っている。したがって国の実質的な借金は年間で40兆円減ったことになる。(以下続く)

 

私は技術者なのですが、技術開発をして新しい製品を世の中に広まることを目指しています。将来、次の世代の方々が、新しい製品を見て、「しぶいなあ。すでにあったんだ」と思ってもらえればハッピーです。有名なりたいわけではなく、製品が世の中に広まることがよろこびです。

 

技術開発をするためには「お金」が必要です。ですので、経済というものも勉強しなくてはなりません。いろいろ勉強した結果をまとめたいと思います。

 

以下、私の独り言です。

 

人類が生まれたときは、資産も負債も0でした。貨幣が生まれ、経済活動が始まりました。何をしてきたかというと、借金をして返済し資産にすることを繰り返したわけです。

 

要するに、地球上の負債と資産は同じ額なのです。誰かが借金を増やさないと、資産は増えないのです。現在日本の場合に限り大雑把に考えます。経済活動を行うのは、企業と政府と家計です。しかし、企業は利益を上げても投資せず貯金して資産を増やし、政府は財政問題?のため国債(負債)を増しません。結局家計の資産は増えるどころか減ることになります。ゆっくり国民が貧乏になっているわけです。

 

でも、身の丈以上に負債を増やすとそのバブルの部分は弾けてしまうので、そのあたりのバランスが難しいです。でも、儲かる話があればみんなお金を出すのですが、その儲かる話が「ない」のが問題なのでしょう。物を溢れていますし、投資話でもうまい話はありません。結局、海外に投資となりますが、海外投資の場合は日本国民の資産は増えませんし、最近息切れしてきました。

 

ブログにかいてありますように、日本政府の借金の大きさ自体は問題ではなく。日本には財政問題は存在しないのであります。政府の自国通貨負債ということは、資産を持つ家計が政府に金を貸しているだけなのです。例えると、お父さん(政府)がお母さん(国民)から1億円借りているだけであり、巨額ですが家の外(外国)からみるに借金は0ということになります。目からうろこでした。

 

技術開発を通じて、新しい産業や製品開発に投資をすることで、政府や企業は負債を増やし、その結果家計の資産を増やすことが重要なのではないでしょうか。

 

負債=「悪」というイメージを捨てなければなりません。耳が痛いですが、そう思います。