技術開発

2016年応用物理春季講演会 特別シンポジウム 産学協働シンポジウム -未来創生に向けて-参加報告

2016/3/28

 

癌予防でのエラグ酸のことならサプリメントEllagic Insurance Formulaをよろしくお願いします。

 

こんにちは。プロ野球も始まり、今年は新人も活躍しそうでわくわくしています。このわくわく感が重要で、景気もわくわく感が無いのが問題なのかもしれません。

 

また、テニスやカーリングの若手アスリートの活躍もあり、若手の活躍でスポーツにわくわく感がでてくると、世の中もなんかわくわく感がでてくるような気がします。サッカー、MLBなど盛り上がりそうで、スポーツ好きの私もわくわくしてきます。

 

今日はちょっと前ですが応用物理学会の中にある特別シンポジウムに参加したので簡単な報告をいたします。

 

2016年春季 特別シンポジウム 産学協働シンポジウム -未来創生に向けて-https://annex.jsap.or.jp/IAP/symposium/2016s_symposium_program1.html

 

日時: 3月19日(土)午後1時30分~5時30分
場所: 東京工業大学大岡山キャンパス 南2号館2階S222教室(第63回応物春季講演会内)プログラム&講演者紹介

 

■13:30~ 開催の挨拶 末光 眞希 (産学協働研究会副委員長、東北大学教授)
■13:35~ 「変革の時代:技術者はデザイン力を持て」 澤谷 由里子 (東京工科大学教授)
     
澤谷先生
日本IBMにて情報技術の研究開発に従事したのち、2005年からサービス科学研究の立ち上げを行う。早稲田大学研究戦略センター教授を経て東京工科大学教授。サービス学会発起人の一人。
■14:05~ 「人間+機械の未来」 暦本 純一 (東京大学大学院情報学環教授、ソニーコンピュータサイエンス研究所副所長)
    
暦本先生
日本電気、アルバータ大学を経て、1994年より株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所。インタフェース研究の世界的権威であり、世界初のモバイルAR(拡張現実)システムなどの発明者。世界をリードする様々な革新的技術を世に送り続けている。Human Augmentation, IoA (Internet of Abilities)の提唱者。
■14:35~ 「トヨタの環境チャレンジ」 小木曽 聡 ((株)アドヴィックス代表取締役社長)
     
小木曽氏
トヨタ自動車(株)にて世界初の量産ハイブリッド乗用車「プリウス」の開発初期段階から参画、2代目3代目プリウスやアクアなどの開発責任者を歴任。その後、トヨタ自動車(株)常務理事、常務役員としてPHV、EV、FCV等の次世代車と小型車の製品企画を担当。2015年より現職。   
 
       15:05 ~ 15:20 休憩
■15:20~ 「今求められる大学発イノベーション」 坂本 修一 (文部科学省産業連携・地域支援課長)
     
坂本氏
京都大学工学部、MITご出身の、博士号を持つ理系官僚で、ご専門はエネルギー政策学。研究開発局、大臣官房などを経て現職。大学に研究のマネージメントを求め変革を迫る。
講演資料へ 
■15:40~ 「国家財政と科学技術イノベーション」 片山 健太郎 (財務省主計局文部科学第四係主査)
     
片山氏
大臣官房、主税局、IMF(国際通貨基金)勤務等を経て、現在は主計局で文科省予算を担当。この間、米ハーバード大学ケネディスクールフェロー、米ジョンズ・ホプキンス大学客員研究員、米戦略国際問題研究所(CSIS)フェロー等を歴任。
■16:00~ 「IoT世界におけるトリリオン・センサとMEMS ~日本の取り組むべき課題~」
                    神永 晉 (SKグローバルアドバイザーズ代表取締役社長)
     
神永氏
住友精密工業株式会社前社長、次世代センサ協議会副会長。ネットワークに接続された1兆個のセンサによって地球規模の課題解決を目指すトリリオン・センサ・サミットに、第1回(2013年スタンフォード大学)から参加した唯一の日本人として、この新しい概念の重要性と日本の取り組むべき課題を説く。
■16:30~ パネルディスカッション 「未来創生のための環境づくり」 講演者全員
 
■17:25~ 閉会の挨拶 堂免 恵 (産学協働研究会委員長、湧志創造)

 

応用物理という純粋な科学の議論の現場で、このような将来の議論がされていることに驚きと期待を感じました。

 

暦本 純一氏
人間とロボットの将来について、お互いに協力する関係になると自説披露した。

 

小木曽 聡氏
トヨタプリウスの開発秘話を紹介。トヨタは保守的な社風の中で、ハイブリッドを導入するため、お客様とエンジニアの間でのハイブリッド車の技術共有を行った。つまり、お客様に価値を理解してもらい、社内を説得するという手法で開発を継続した。

 

坂本 修一氏と片山 健太郎氏
両者とも政府役人の立場からの科学技術予算に関連した話をした。財政が厳しい中、日本として将来の投資が必須であり、科学技術予算は少なくとも比率は大きくなっている。その中で、予算を配分するときは、「ビジョン」を大切にして判断している。
つまり、この技術を開発することで将来の姿をイメージできるよう説明してもらうと予算を配分しやすい。もし、大学側にとって本当にすばらしい研究の予算が取れない場合は、直接問い合わせてほしいとの頼もしい話であった。

 

財務省や文部科学省の政府の役人の話を聞くのは初めてであったが、国の将来を考え本当にまじめに仕事をしている気概を感じた。彼らも、研究の中身まではわからないので、判りやすくイメージしやすい説明を受けると予算を承認しやすいというのは、ベンチャーが投資家からお金を集めることと共通しているような気がした。

 

たとえ、古い技術という理由で予算が取れなかったとしても、改善されて将来の「ビジョン」が示されるのであれば予算は降りるということである。

 

大学教授も自らの研究がどのように世の中に役に立つのか一般の人たちにイメージできるような説明が必須ということである。また、政府の予算は税金であり、使途は限定的となるため、また財政がきびしい状況であることをふまえ、政府資金に頼らず民間の資金をうまく活用してほしいとの気持ちがあったように感じた。

 

役人も研究者も腹を割って議論をしていることがわかり、技術開発に携わる者としてとても感銘を受け、その中でいかにお役にたてるかを考えていきたいと思う。

 

そういう意味で、わくわくする学会でした。

 

Robotics x Future 2016 参加報告

2016/3/19

 

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こんにちは。昨日はRobotics Future 2016@汐留に参加しました。

 

ロボットは私の専門ではありませんが、将来必須の製品ですので現時点での研究段階を知るため参加しました。18の日本の学生が研究しているロボットのDemoがありました。

 

Robotics x Future 2016
http://www.jst.go.jp/start/event/roboticsxfuture2016.html

 

事業概要:
本事業は、若手研究者の技術やアイデアをもとに試作ロボットを製作し、事業展開ビジョンとともに発表することを通じて、新しいビジネスにつなげることを目標としています。
また、ロボティクスに関する研究開発やベンチャービジネスにおいて国内外で活躍する人材が、研究開発課題を選抜するとともに、メンターとして研究開発チームへの指導・助言を行いました。
これらのメンタリングを受けつつ、若手研究者チームが抱くアイデアを具現化する試作ロボットが製作されました。

 

まあ、ロボットと言ってもその形態は多種多様で、まだ混とんとしている印象です。ドローンを使ったアイデアが比較的多い感じです。ドローンは世界でも研究の競争は激しいので、海難救助など日本特有の市場を目指しているようです。

 

また、宇都宮大のイチゴの品質管理では輸出用のイチゴの傷検査に着目し、神戸大の光って動く球体を使って人間のパフォーマンスを融合させたり、さまざまなアイデアが披露されていました。

 

特徴としては、市販の部品をアイデアで組み立てている点です。特許とかあまり考慮(金がかかる)されず、第三者にコピーされやすいのが欠点です。ただし、すぐにビジネスになるようなものも少ないので仕方ない面もあります。

 

奈良先端大の枕型デバイスで睡眠状態を解析するものもありました。この場合はセンサーが重要となりますが、まだソフト生地の上にセンサーを持たせるものがないので、やはり感度という点で問題がありそうです。シート状のセンサーの開発が望まれます。

 

基本的には、「こんなサービスがあればいいな」という点から発想しているようです。そして、まずニッチな市場から入っていくという感じです。企業側との交流で、新しい使い方が広がればという意味があります。

 

JSTが主催ですが、大学がベンチャーを起業しやすいように、サポート体制が充実してきているようです。研究段階で、プロモーターと呼ばれる投資会社がアドバイスして、国の支援金で起業できるようになっているようです。

 

新しいビジネスにつながる技術がたくさん生まれることを期待します。

 

第五回電子光技術シンポジウム 電子・光デバイスの未来技術 参加報告

2016/2/23

 

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こんにちは。先週金曜、産業技術総合研究所 電子光技術研究部門主催で行われた講演会に参加してきました。

 

第5回電子光技術シンポジウム
電子・光デバイスの未来技術 -革新的材料技術が拓くイノベーション-

日時
2016年2月19日(金)10:00~17:30
場所
秋葉原UDXカンファレンス(〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1)
プログラム
1.「電子光技術研究部門の概要」森 雅彦(産総研)
2.「Far beyond CMOS:トポロジカルエレクトロニクスの可能性」川﨑雅司(東大/理研)
3.「カルコゲン材料~ DVD-RAM,PCRAM,そしてトポロジカル不揮発性メモリへ~」富永淳二(産総研)
4.「FETチャネルの負の静電容量と不均質電荷分布」井上 公(産総研)
5.「無機半導体による人工光合成と二酸化炭素還元の系統分析」四橋聡史(パナソニック)
6.「新奇超伝導材料」永崎 洋(産総研)
7.「鉛フリー圧電センサ技術」王瑞平(産総研)
8.「有機発光材料の新展開-熱活性化遅延蛍光材料からレーザーまで-」安達 千波矢(九州大学)
9.「有機固体発光材料」園田 与理子(産総研)
10.「化合物半導体を用いた未開拓波長光デバイス-深紫外LEDおよびTHz-QCLの開発-」平山秀樹(理研)
11.「指向性LED」王学論(産総研)

https://www.adcom-media.co.jp/board/2015/12/24/22472/

 

いやあ、タフな一日でした。1日ですべてを理解するのは困難ですね。私は技術者でありますが、将来の技術のタネを見つけ出し投資をしていくことを目指しております。そういう意味で、常に新しい技術の動向をチェックする必要があります。

 

産業総合研究所(産総研)というところは、経済産業省傘下の研究組織なので日本が海外との競争に勝つような新しい技術開発のタネを供給するために活動しています。そういう意味では文部科学省傘下の研究組織(NIMSなど)は純粋な科学を追及することに対し、産総研は産業に対する貢献度が重要となります。

 

全体の感想ですが、「なかなかビジネスに持っていくのは難しいなあ」という感じです。コスト意識を持って研究開発されているのは感じますが、研究段階であまりコスト意識が強すぎると、こじんまりとしたアイデアとなり画期的な発明はしにくくなります。

 

所長さんが「なんとか産業のお役にたてるよう」と主張されておりました。とはいえ死の谷という、開発からビジネスの間にある障害を乗り越えて新しい産業を育てることはなかなかできることではありません。

 

特に日本は軍需産業がないので、すぐにコストコストとたたかれます。軍需産業のような、コストは度外視して性能を重視するような産業があれば、まず軍需産業用にコスト度外視で画期的な技術を開発し、そこで得られた対価をもって次に下流の産業に卸していくという構図は重要です。インターネットももともとはアメリカの軍需用途であったと聞いています。

 

日本ではこのような構図は難しいので、何とかしくみを考える必要があります。防衛産業や高速鉄道、航空機などがそれにあたるようになればいいなあと思っています。

 

それぞれ個別の中身について、ここで説明するのは難しいですが、5(パナソニック)と8(九州大学)10(理研)の発表は比較的産業用途に近いものでした。

 

5はGaN(ガリウム窒素)を用いたCO2のHCOOH(ギ酸)への人工光合成です。太陽エネルギーではエネルギー密度が低いのでどのように効率を上げていくのか課題です。

 

8は有機発光物質で、電子吸引性と電子供与性の2つの有機物をつないで分子設計する。そのとき、お互いがすこし交わるような領域を分子内に確保することで燐光が使え効率アップする。でも、耐久性で無機物に敵わない有機物でレーザー光線にもっていくのは大変だろう、無機物ではなく、有機物ならではのメリットを探すことが重要。

 

10はAlGaN(アルガン)で青色発光ダイオードの次の深紫外発光ダイオード(LED)を発生させる。殺菌、浄水などに期待されているが、取り出し効率が6%しかなく全体で1%しか外に出てこない、今後どのように光を外に出すのかが課題である。

 

大変でしょうが、未来の技術のために彼らのこれからの活躍に期待します。

 

疲れた一日でした。

 

化学への招待 化学の力で生命現象に挑む 講演参加報告

2016/2/15

 

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こんにちは。昨日はゴルフの松山選手がPGAツアーで勝利したビデオを見て、改めて精神力の強さを実感しました。

 

日本の若者も強くなったと感動しました。最近、テニスの錦織選手、野球の大谷投手、サッカー、スキージャンプ、フィギュアスケートとたくさんの若者が海外で活躍できる日が来たことに本当にうれしく思います。

 

今までは、善戦しても最後は力尽きて惜敗するというパターンが多かっただけに、本当に頼もしく感じます。なにより、悲壮感がなく本当に競技を楽しんでいるように見えます。これからが本当に楽しみです。

 

「自分も頑張ろう」と力をもらいました。

 

ちょっと前ですが、下記講演に参加してみました。生命科学なので専門外ですが、その中で画期的な技術が最近発見されたようなので、その点について解説してみます。

 

2/6 化学への招待―講演会2016 化学の力で生命現象に挑む
http://kanto.csj.jp/index.php?key=mugv7fq9r-749

 

2015年,微生物に由来する感染症治療薬の発見で北里大学特別栄誉教授の大村智先生らがノーベル医学・生理学賞を,ニュートリノ振動の発見で東京大学教授の梶田隆章先生らが物理学賞を,それぞれ受賞されました。また,化学賞は,生体のDNA修復機構の発見者に贈られています。これを聞いて,「DNAって生物学なのでは?」と思った方もいるかもしれませんが,実は生命活動の根幹にあるのは生体分子が引き起こす化学現象なのです。大村先生の研究も,抗生物質となる分子を微生物から探してくることから始まっており,化学と大いに関係があります。この講演会では、生命活動が化学のコトバでどのようにあらわされ,化学の力で生命活動にどのように働きかけることができるのかについて,第一線でご活躍中の先生方に,わかりやすくお話しいただきます。

 

講演「天然化合物の魅力と克服すべき課題 ー 次世代天然物化学への展開」
(14時05分〜15時00分)
産業技術総合研究所生命工学領域創薬基盤研究部門 新家 一男 先生
 天然物は人類が思いもつかないような構造と豊富な生物活性を有し、現在上市されている医薬品の約6割は、天然由来のものであることが知られている。本講演では、最新の天然物創薬スクリーニング研究を通じて天然物の魅力を紹介する。さらに、自然界に存在する多種多様な遺伝子を応用することにより、これまで人類が手にすることが出来なかったような天然化合物を生産する技術に関して紹介する。
講演「化学の力で遺伝子の改編に挑む」
(15時20分〜16時15分)
東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻 西増 弘志 先生
 微生物はCas9とよばれるタンパク質を使い、外敵から身を守っている。Cas9はDNAを狙った場所で切断するハサミとして働きをもつ。最近、Cas9 のこの性質を利用したゲノム編集(さまざまな生物の遺伝情報を書き換える技術)が注目を集めている。本講演では、ゲノム編集の最近の知見を紹介したい。

その技術とは、CRISPR-Cas9(クリスパーキャスナイン)(以下、Cas9と表記)と呼ばれるたんぱく質です。Cas9の簡単な役割を下図で説明します。

 


http://www.cosmobio.co.jp/product/detail/crispr-cas.asp?entry_id=14354

 

Cas9にはあらかじめゲノム情報を載せておきます。そのゲノム情報と一致する遺伝子を探し出し、そこを酵素で遺伝子を切断するという役割を果たします。

 

ものすごい情報量のゲノムの中から目的個所の遺伝子を機械的に探し出すことは困難であり、さらにそこを狙って切断することは不可能とされてきました。ところが、Cas9はそれを可能にしたということです。

 

Cas9によって、狙った遺伝子を切断できるので、その狙った遺伝子を欠損させて培養するとどのような現象が現れるかを調べることで、狙った遺伝子の役割が解析できます。

 

どうやら、ノーベル賞級の発見だそうです。生命科学の進歩にこれから期待したいと思います。

 

技術流出について

2016/2/7

 

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こんにちは。今週は東京でばたばたしておりました。今日から明日まで信州の松本の方に出向く予定です。仕事の合間にリラックスできればいいなと思います。

 

今日は、最近話題になっている技術流出について、技術者としての意見を述べたいと思います。

 

技術というのは、学校の試験勉強と似ているところがあります。

 

答えを教えてもらうと、だれでもいい点が取れるようになります。技術も教えてもらえればどこの国でも習得することができます。

 

でも、問題はそれからです。では、次の試験で答えを教えてもらわずに、自力で勉強していい点が取れるようになるのは、相当の覚悟と努力が必要です。

 

なぜなら、いい点を取れば周りは次の試験もいい点を取って当たり前というふうに見られるからです。これができるかどうかが重要なのです。

 

技術もコピーすれば、安かろう悪かろうで製品を作ることは可能です。問題は、次に自力で開発できるかどうか、何を武器にして製品を開発するのか、なのです。

 

麻薬のように、一度甘い汁を吸ってしまうと、2度目も同じ思いをしたくなります。それをいかに振り切ってオリジナルの技術を開発するかはとても困難なのです。でも、それを成し遂げなければ次のステップに移れません。

 

家電製品は故障しても命に別状はありませんが、「高速鉄道」、「自動運転技術」、「航空宇宙産業」、「原子力発電」などの故障は国民の命に係わります。

 

いろんな意見があると思いますが、日本の技術者として他の国ではまねのできない高度な安全性を要求される産業に特化していくのが得策と考えます。コピーされても安かろう悪かろうでは必ずボロが出てしまうと確信しています。

 

シャープは個人的な意見として、家電ですので国が保護するような産業ではないように思います。でも、東芝の原子力技術は絶対他国に渡さないようにすべきと考えます。

 

コピーしたければさせればよいのです。我々は品質で勝ることが重要です。品質を理解してもらうには時間が掛りますが、相手に合わせて品質を落としスピードで競争してはいけません。地道にこつこつ努力していくことが王道だと思います。

 

冬の澄み切った青空を見ながらそう思いました。

 

CREST/さきがけ/ERATO 新技術説明会 参加報告

2016/2/3

 

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こんにちは。先週は大阪滞在で、決算書や確定申告の準備でばたばたしておりました。今週から東京に戻り、通常の生活を始めています。

早速ですが、2/1に新技術説明会@市ヶ谷に出席しましたので、その中からいくつか簡単な報告を行います。新技術説明会とは、JSTが主催し、各大学や研究機関などが自前の技術をアピールし、ビジネスを考えている企業側とのコネクションを作るというものです。

 

新しい技術を何とか産業に生かせないか?という試みで、最近あちこちで良く見かけるイベントです。

 

CREST/さきがけ/ERATO 新技術説明会 ~材料、デバイス・装置、情報分野~

【日時】2016年2月1日(月) 10:55~15:55
【会場】JST東京本部別館1Fホール(東京・市ケ谷)

http://shingi.jst.go.jp/kobetsu/kisoken1/2015/

 

光格子時計の小型・可搬化技術

理化学研究所 ERATO香取創造時空間プロジェクト 研究総括補佐 高本 将男
光導波路(中空コアフォトニック結晶ファイバ)中にレーザー冷却されたSr原子を魔法波長光格子で捕捉、供給し、時計遷移となる2準位の電子状態間で高精度な分光を実現する光格子時計。

 

光格子時計で10の-18乗秒の精度(宇宙ができてから138億年で0.4秒しかずれない!)で測定可能。Sr原子の電子が振り子となる光格子時計の精度によって、重力の違いによって時間の進み方が変わることを実測(アインシュタインの相対性理論でおなじみ!)できる。例えば、地球上の高度の違いで時計の進み方が変わるのが観測される。具体的には、地殻が変動する様子を時間の進み方を計測することで把握できると説明していた。

 

すばらしい日本の技術ですね。高精度で計測すると、今まで見えなかったものが見えてきます。そしてそれが、次への扉を開いてくれるので、測定自体はビジネスに直接結びつかないですが、派生する技術が今後楽しみですね。

 

高出力マグネトロン・スパッタリングを用いたナノクラスター超原子の生成技術 

慶應義塾大学 ERATO中嶋ナノクラスター集積制御プロジェクト 研究総括 中嶋 敦
従来の直流スパッタリング法に代わって高出力インパルス・マグネトロンスパッタリング(HiPIMS)法を用いて、ナノクラスターという機能化学種を気相合成する手法を従来にない十分な量と高い選択性を特徴とする新技術として開発しました。

 

ナノクラスターとは原子1000個程度の超微粒子を指す。原子1個や通常の金属固体状態とは異なった特性を持つ。Si原子を核にしたMetalクラスターやAgのクラスターを生成できる。このクラスターで成膜すると、界面が乱れない。また、触媒にも応用できる。溶液販売を目指す。

 

このように、今までにない物質を作ると、新しい現象が見えてきます。これも、今まで不可能であった技術が可能になる可能性があります。日本の技術の素晴らしいところは、このような基礎的な材料や計測方法で地道な努力が継続されて積み重なってきたことだと思います。

 

低電圧駆動トンネルトランジスタ素子と周辺技術について

北海道大学  大学院情報科学研究科 情報エレクトロニクス専攻および量子集積エレクトロニクス研究センター 助教  冨岡 克広

従来のMOSFETの原理で超えることができない理論限界の壁を、新しい動作原理のスイッチ素子で乗り越え、低電圧トランジスタの実現を可能にします。具体的には、シリコンとIII-V族化合物半導体をナノスケールの結晶成長技術で接合し、その界面で生じるバンド不連続性を利用し、低電力で駆動するスイッチ素子の基本技術と周辺技術群を紹介します。

 

トランジスターの理論限界は60mV/decと言われており、トンネル効果を利用すると10mV/decまで改善できる。世界中がこの課題に取り組んで研究競争をしている。半導体ナノワイヤーを円柱状に上に向かって成長させるため、3次元の回路ができ、従来のSiによる半導体の製造ラインをそのまま使える。

 

構造が円柱状のナノワイヤーを使うので限定されるかもしれないが、現時点での世界一の特性を示しているそうだ。現行の2次元では微細化の限界に近づいているので、低電圧かつ3次元の回路が作れるのがセールスポイントである。どれほど画期的なのかは専門ではないので、実感できないが。半導体産業へ応用できるよう願っている。

 

溶液プロセスにより特異的に発現する高い比誘電率を有する誘電体膜の電子デバイス応用

北陸先端科学技術大学院大学 グリーンデバイス研究センター 特任教授 井上 聡
溶液プロセスで作製したBiNbO膜は、真空製膜法で作製した膜に対し、数倍高い比誘電率と桁違いに低い誘電損失を有する。膜中炭素が特異物性発現の要因であり、新しい材料設計の可能性を示すものである。

 

溶液プロセスは塗布して焼くだけで成膜できるのが特徴であり、通常は真空下のスパッタ技術で成膜するためコストダウンにならない。BiNbO膜を溶液塗布し、550℃で焼くと従来の真空法より誘電率が大きくなることを発見した。これは、パイロクロア構造によるものであり、塗布プロセス特有の構造であることが判明した。Carbonが脱離する途中でこの構造を取ることがわかった。

 

新しい技術を導入するとき、コストダウンは意外とならない。実際に生産すると、新しい問題の発生やプロセス不安定で歩留りが下がったり、開発経費を上乗せするのでコストアップになってしまうことも多い。特に設備投資の場合は、すでに装置を買ってしまっているので、その真空装置を破棄して新しい塗布装置を導入するのは現実的ではない。

 

しかし、この場合従来の真空装置より誘電率が高い(特性が改善した)BiNbO膜ができることに目を付けたことはすばらしい。コストダウンではなく、特性改善をアピールすることは正解である。あとは、ピンホールや膜厚の制御がどの程度精度があるかどうか。

 

大学や研究所の方々のビジネスに対する思いが伝わるセミナーでありました。これらの技術はパズルの1ピースであり、これだけで全体の絵は良くわかりません。他の技術と組み合わせて1枚の絵に近づけていくわけで、それが我々技術者の仕事であると思います。そこにノウハウや特許が蓄積され、それらが集まって産業の競争力になります。

 

すぐに何かに役に立つわけではありませんが、地道にこのような活動を続けていくことが本道であると思います。私も何かヒントにして新しいビジネスにつながるよう考えていこうと思います。とても勉強になりました。

 

技術開発はパズルを組み立てるようなもの

2016/1/21

 

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こんにちは。最近株が暴落していますね。私は先週ブログで今週株はバク上げすると予想しました。さっそく、株を買いましたけど、大外れです、、、とほほ。どうやら、才能はなさそうです。

 

世界はこれからどうなるのかよくわからなくなりました。中国も経済が悪くなってきたようです。私は技術者ですが、経済についても興味があり、経済番組などを良く見ています。

 

その番組の経済評論家の言うことは、当てにならないことが良くわかりました。競馬の予想屋と同じですね。

 

個人的な意見ですが、サービス業は「成功報酬」が基本です。お客を儲けさせて、そこからインセンティブをもらうのが正しいです。手数料報酬だと、お客が儲けようが、損しようが変化ないので儲けさせるモチベーションはありません。そういう意味では、「お客様をサポートします」って言いながら、手数料をがっちり取って、あとは儲けようがどうなろうが知らんというは如何なものかと思います。

 

ちょっと愚痴ってしまいました。

 

技術開発について、私が持っているイメージをお話しします。私が持っているイメージはパズルです。1つ1つの技術はパズルの1つのピースです。

 

1ピースだけを見ても全体の絵はわかりません。1つの技術だけでは製品にならないのです。

 

技術同志を組み合わせて、1つの絵にしていくのが開発です。その中のKeyの技術開発を行い、そのKeyのピースを特許なり、ノウハウで囲い込みます。他社がコピーしても、必ずそのKeyのピースが必要なるが、まねできなかったりすることで、同じ絵ができないようにするのです。

 

さらに、パズルですので、ピース(技術)を集めてきてそろえるだけでは絵(製品)になりません。ピース同志がきちっとはまるようにピースの組み合わせや形を調整して組み合わせなければなりません。

 

それは、もう大変で技術者は昼夜問わず考えながら悩み抜きます。でも、それを経験することで成長できます。組織の経験値が上がっていきます。

 

Keyのピースをコピーされてしまっても、次に組み合わせ方に工夫があるので、簡単に製品のコピーを作らせないようにするわけです。

 

ところが、最近のアジアの国の追い上げには理由があります。そう、Keyのピースを外注したのです。苦労してKeyのピースを作り出した後、コストを削減するためにピースづくりをする装置や材料を外注にしたため、外注先がアジアの国々に商売でKeyのピースを売りに行ってしまったことが大きな理由です。

 

これから、どうやって技術力を確保し続けるのか自問していきたいと思います。

 

独り言を書きました。

 

明日から来週まで山形と大阪に出張します。更新できればよいのですが。

 

公開シンポジウム「21世紀社会における日本のエレクトロニクス分野の展望」 講演参加報告

2016/1/20

 

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こんにちは。昨日は、寒い中公開セミナーに参加しましたので、簡単な報告を行います。
エレクトロニクスの技術分野というよりも、エレクトロニクス分野以外の人たちが集まって、どうやったらエレクトロニクス分野を活性化できるのか?という内容で議論されていました。

 

公開シンポジウム「21世紀社会における日本のエレクトロニクス分野の展望」

 

エレクトロニクス分野は、IoT をきっかけとして新産業革命を迎えようとしています。
ビジネスモデルの構築、異分野連携によるオープンイノベーション、ベンチャー起業化等・・・これからのエレクトロニクス社会に、新たな展開の道しるべとなる講演会を開催します。

 

http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/221-s-3-3.pdf

 

これからの社会とエレクトロニクス  鈴木 寛    東京大学/ 慶應大学 教授、文部科学大臣補佐官
新産業革命とエレクトロニクス    安井 公冶   三菱電機株式会社 技師長
エレクトロニクス産業における
新しいビジネスモデル        菅原 充    株式会社QD レーザー 代表取締役社長

 

̶ 14:40-15:00 休憩 ̶

 

21世紀における医療とエレクトロニクスの融合   菅本 一臣   整形外科医 大阪大学医学系研究科 教授
能力の壁である心の枷を外す方法         名越 康文   精神科医、株式会社創晶應心 顧問

 

その中から、印象に残った話
鈴木 寛氏
 役人に期待しないで、民間の活力を生かす。税金は減額されかつ不自由なお金で投資には限界がある。教育が大事であり、マークシート方式は最悪。学生の多様化を推進し、震災のような想定外のときの生き抜く力を養っていく。
 国際分業をすること。予算配分については、過去を反省し、手順を明確化していく。

 

菅本 一臣氏
 材料は同じでも一工夫でかせぐ。
 人工関節、たまたま東芝工場見学のときにお土産にエアコンのフィルターをもらった。そのフィルターを顕微鏡で見ると骨の構造と類似していたので、フィルター技術で人工関節を作ることを思いついた。
 小学生のアイデア CTを両腕でとることで、欠損した骨折部分を推定した。あらかじめ欠損部分の骨を用意して手術ができるようになった。
 レントゲンをコマ送りでとり、シミュレーションすることで、関節の動きを世界で初めて3Dで観察することができた。今までの解剖学の常識が間違っていたことが判明。関節のBig Data baseから学生による人体解剖3Dアプリを作成し、投稿することで多くの分野から問い合わせが殺到した。

 

名越 康文氏(テレビで見る人です)
 うつ病の原因は、「孤独」と「運動不足」である。うつ病の人は前屈ができない。
 トラウマは両親から受ける恐怖である。クリエイティブな人ほど、1つの答えにすることに、トラウマが発生する。
 心は◎の形をしている。外側にいろいろ「なやみ」など外からの影響、内側に「自己」おちつきがある。瞑想、散歩、ヨガなどで外側が晴れると、内側が見えるようになる。
 西洋は物心2元論、日本は物心1元論である。日本人は自然と一体となることで落ち着く。

 

 全体の感想として、とても有意義でした。技術がビジネスになるのは、ちょっとしたきっかけであり、お金や人をかける必要はないということです。また、税金ではなく民間のお金を活用することと学生の多様性の議論をすることは大切です。
 オープンにいろんな人たちがあつまって、議論をする場所が提供されていることに、この国の裾野の広さを感じました。

 

微生物研究の新展開 ~産総研生物プロセス研究部門の挑戦~  セミナー参加報告

2016/1/15

 

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こんにちは。先日、今年初めて技術セミナーに参加しました。今回は生物ということで、微生物研究の最前線を知る目的で、まったくの専門外ですが、興味深く拝聴しました。

 

微生物研究の新展開〜産総研生物プロセス研究部門の挑戦〜

2016年1月13日(水) 13:30〜17:00(開場 13:00)
秋葉原コンベンションホール
〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル2F

 

生物プロセス研究部門は、国立研究開発法人産業技術総合研究所生命工学領域の三つの重点戦略課題の一つ「生物機能活用による医薬品原材料などの物質生産技術の開発」を担当する研究部門として、基礎的・基盤的研究から実用的研究に至るまでの一貫した研究を行い、物質循環型社会の実現ならびに高品位な物質生産技術の開発に貢献すべく、研究開発を進めています。

 

 当研究部門では、遺伝子資源探索と高効率生産技術を両輪として、微生物と植物を利用した「バイオものづくり」における最先端研究を進めています。そこで本ワークショップでは、生物プロセス研究部門の微生物研究を中心に講演を構成しました。さまざまな微生物を用い、また多様なアプローチにより、まったく新しい微生物の魅力、潜在力を見いだした研究をご紹介いたします。

 

https://unit.aist.go.jp/bpri/jp/ws2016.html

 

微生物と言えば、去年のノーベル賞で大村先生が微生物が作った成分「イベルメクチン」が多くの人命を救った業績で受賞されました。土の中から、微生物を取り出し培養して、その特徴を1つ1つ解明することで、微生物が生み出す新しい成分を特定し、それらをこつこつ積み上げることで新しい機能をもった成分にたどり着いたわけです。

 

さて、今回の講演を聴いてびっくりしたこととは、「微生物の培養はほとんどできない」とのことでした。言い換えると、寒天で培養できる微生物は全体の1%以下であり、自然界には知られていない微生物がまだまだたくさんあるということでした。

 

産総研として、では「培養をどのようにすれば多くの微生物を培養できるのか?」を研究しているそうです。寒天にリンが含まれると多くの微生物が死んでしまい、リンに強い微生物(大腸菌など)しか培養できないことを突き止めました。

 

さらに、最近の研究では、微生物はお互いに共生共存していることがわかりました。つまり、1つの微生物のみを取り出したところで、共生できないと死んでしまったり、何の役割をしているのかわからないようです。例えると、パズルのピースみたいなもので、パズルのピース1つだけでは何の絵かわからないわけで、それらをいくつも組み合わせて初めて全体像が見えてくるわけです。

 

そして、微生物同士はキレート構造の合成物でお互いにやり取りしていることが分かってきました。

 

これからの研究によって、新しい機能を持つ合成物が発見されることを期待できるとともに、1つ1つ積み上げていく微生物の研究は日本の強みを生かせる分野であることを実感できました。

 

欧米では、ゲノムをコンピューターでシミュレーションすることで微生物の全種類を推定するような研究もあるようですが、欧米らしい一網打尽を狙った研究だと思います。でも、日本はこつこつ積み上げていくスタイルが向いていると思うのです。

 

特許とノウハウの違い

2016/1/11

 

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こんにちは。

 

昨日は天気も最高なので、初詣を兼ねて都内の神社をはしごしました。いやあー、生まれて初めて神社をはしごしたので疲れました。結構人が多く、東京大神宮なんて行列になっていたので、外から拝みました。正月の運動不足を解消したかもしれません。

 

さて、今日は発明について2つの種類があることを考えたいと思います。それは、特許にすべきかノウハウにすべきかということです。これら2つの種類はとても重要であり、自分の発明やアイデアがどちらに属するのか判断することはとっても重要です。

 

ベンチャーを立ち上げるにしろ新製品を発売するにしろ、自分のアイデアをどう守るかは、あとから追っかけてくる人や組織に対してとても大切です。情報が早く拡散する現在において、ライバルとの差別化とそれをどう確保し続けるかはつねに考えなければなりません。

 

では、特許とノウハウの違いをどう見分けるのか?詳しく説明するのは難しいですが、ありえない極端な例で簡単に説明します。

 

1.富士山の砂利を使うと、セメントの強度が倍になった。
2.富士山の水を使うと、セメントの強度が倍になった。

 

これら2つの発明はセメントの強度アップということで同じ効果が得られます。どちらが特許でどちらがノウハウでしょうか?

 

答えは、特許は1、ノウハウは2となります。

 

特許は、悪意の第三者がコピーしたとき、その最終製品から自分のアイデアが使用されたことが「証明」されなければなりません。よって、砂利は変化せずにセメントに残りますので、証明されやすい1の場合は特許にすべきと考えます。

 

一方。2の場合はその最終製品から自分のアイデアが使用されたことを証明するのは困難です。水は化学変化してセメントになりますので、あとからセメントにその水が使われたかどうかおそらく分析し証明することは困難です。分析してもわからないのであれば、逆に黙って2の場合は特許にせずノウハウとして秘伝の技術として確保すべきなのです。ラーメンのスープ、コーヒーのブレンドと同じイメージです。

 

法律やルールを無視したり、大手がお金を懸けて追っかけてくる場合、特許にすることは相手にレシピを見せるものですから必ずしも有効ではありません。一方、ノウハウは競争相手には見えないので、私の意見としてはノウハウをいかに確保するのかがベンチャーや個人事業者として重要ではないかと思うのです。

 

ところが、ノウハウは手作りやアナログの世界が多く、ネットビジネスではノウハウが溜まりにくいのではないかと思うのですが、如何でしょうか?